ピッチング? or 変化球?
〜 レッグアップ 〜

ダブルスピンや初動負荷などのピッチングフォームや、より高いパフォーマンスを得るために有効と思われるピッチング練習の方法をご提供。
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■ レッグアップ

レッグアップとは投げるときに足を上げるあれのことです。
あなたもピッチングをする時には何気なく行っていると思いますが、
実はこの動作の良し悪しがあなたのピッチングを左右すると言っても過言では無いくらい重要な動作なのです。
では、どのような動作だと良くて何なら悪いのか?
そこを解説していきましょう。

コントロール&球速アップ

レッグアップは的確な動作で行うことによってコントロールと球速をどちらも上げることが可能になります(その他のモーションがちゃんと出来ていることが前提条件です)。
裏を返せば、的確な動作で出来ていない場合は球速・コントロール共にあまり良くないと言う事が出来ます。
また、球速アップ・コントロールアップはそれぞれ別の要素の上に乗っている為、それぞれ別に解説します。

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*コントロールアップを可能にするレッグアップの動作*
これは非常に単純なことです。
つまり、レッグアップ時にぐらつかなければ良いのです。
私の場合は、土踏まずに体重を乗せる感覚で足を上げると最も安定します。
ただ、この感覚は人によって違うので、あなたにとって一番安定しやすい感覚で立てば良いです。
また、このぐらつかないの条件ですが、ピッチング中に足を上げたところでいったん停止し、
5秒間そのままの姿勢でじっとしていられるのが条件です。
ただし、このときに止まるつもりで足を上げるのではなく、投げるつもりで足を上げることが重要です。
理由はピッチングは投げることが目的だからです。
止まるつもりで足を上げたら誰でも5秒間静止できます。
しかし、投げるつもりで5秒間静止はしっかりとレッグアップにおける重要部分を日ごろから意識していないと出来ません。
なお、アメリカでは足を上げたときに5秒ほど静止しその後キャッチャーに投げる、という練習もしているそうです。

*球速アップを可能にするレッグアップ*
これはコントロールを上げる方よりも単純です。
その方法は、足を高く上げることです(これもその他のモーションがしっかりできていることが前提条件です)。
では、なぜ、足を高く上げることによって球速が早くなるのか?
それは位置エネルギーを多く獲得することが出来るからです。
この位置エネルギーが多いほど、次の「ステップ」における並進スピードを稼ぐことができ、
それによってフローティング・アクシス・スピニングによる腰の回転速度を高めることが可能になります。

まとめ

コントロールを上げるにはレッグアップ時にぐらつかず、安定して立てるようにする。
球速を上げるにはレッグアップ時に足を高く上げる。
両方とも得るなら、足を高く上げてもぐらつかないようにする。
最後に、手塚氏の言うY字バランスはそれほど気にしなくても良い。
理由は、どう見ても松坂や五十嵐はY字に見えないからです。


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written by 卯月 : 2005/09/11

リンク先の道具を使うと、ピッチングが上手くなり過ぎるので見ないで下さい(`・ω・´)




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