バッティング講座
〜 ステップ&テイクバック(中編) 〜

ダブルスピンや初動負荷などのバッティングフォームや、より高いパフォーマンスを得るために有効と思われるバッティング練習の方法をご提供。
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■ ステップ&テイクバック(中編)

■足を上げたところから踏み込む所までを解説します。

前回は前足を90゜に上げましたね。

そしたら、そのままの姿勢でボールが自分のミートポイントで打てるところに
来るまで待ちます。

この時、当然ながら重心を股関節に乗せておきます。

くれぐれも重心を足に置かないでください。

傾向として、肉体的素質が同じならば、重心を股関節に置けない打者ほどスイン
グが遅かったり、打球の質が悪かったり、ミートが下手だったりします。


ここまでが重要です。

ここからではありません、ここまでが重要なんです。

●軸足股関節重心を維持したままボールを呼び込む

これが出来れば後は普通に振るだけです。

もちろん、腰の回転が先行して上半身が脱力した状態でのスイングですよ(^^;


■ 最後にステップでスイング速度を増す秘訣をご紹介します。

ステップでスイング速度を増す秘訣・・・それは、重心位置を投手側へ適度に
移動させることです!

ピッチングを考えていただければ分かりやすいと思いますが、ピッチングは適
度な重心移動によって最大の力を発揮させています。

ステップ幅が広すぎても狭すぎても良い球は投げれませんよね?

それと同じことがバッティングにも言えるのです。

だからと言って、バッティングもピッチングほど重心を移動させればいいとい
うわけではありません。

バッティングにはバッティングの適度な距離があるのです。

では、その適度な距離とはどの程度の距離なのか!?

若干の個人差が存在するため、一概には言えないのですが、だいたい構えたと
きの足幅で普通に立ったときの重心位置くらいにまで移動させればOKです。

人によってはそこまで移動させる必要が無かったり、もう少し前まで移動させ
た方が良いスイングが出来ることがあります。


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written by 卯月 : 2005/10/10




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