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●足の上げかた
ステップする際の足の上げ方なのですが、ここポイントを押さえているかどう
かで、どの程度変化球に対応出来るのかの第一決定がなされます。
つまり、足の上げ方のポイントを押さえていないと、変化球ヘの対応が悪くな
るというわけです。
逆に、ここのポイントを押さえると、変化球への対応やタイミングを取るのが
格段に楽になります。
では、どのようなポイントを押さえれば良いのでしょうか?
ずばり、ステップ足の大腿骨は骨盤に対して90゜以上にしましょう。
これもプロ野球中継を見ると分かりますが、打てる打者はみんなやっています。
メジャーリーガーも、ほとんどがこの足の上げかたです。
なぜ、この足の上げ方が良いのでしょうか?
実は、ステップ足を骨盤に対して90゜以下の角度で上げると、腰の回転を前
足がブロックしてしまいます。
そして、腰の回転をスタートさせるためにまず前足のブロックを解除するとい
う、余計な動作を挟まなくてはならなくなるのです。
それに対して前足を骨盤に対して90゜くらいで上げてくると、90゜以下で
足を上げてきたときのような、腰の回転をブロックするという作用がなくなり
ます。
それにより、軸足の調節だけで回転のタイミングを計ることができるようにな
ります。
その結果としてタイミングを取りやすくなり、変化球にも容易に対応出来るよ
うになるのです。
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written by 卯月 : 2005/10/10