■ 好調を保つには?
全打席長打の日もあれば、全打席見逃し三振のある・・・
後者は長く続いて欲しくありませんが、前者はずっと続いて欲しいですよね。
しかし、ずっと続いてほしいけれどどうすればいいのか、あなたは分かりますか?
仮に分かっていたとしても、こんな考え方もあるんだなと知識を広めるためにも読んでくださいね(^^;
では、どうすれば好調を維持することができるのでしょうか?
そのためには自分自身の特徴と実際に好調を維持することが出来ている人の実践している方法を知らないといけません。
では、今からそれぞれについて説明していきましょう。
好調を維持する基本的な方法
好調を維持する基本的な方法は、自分のミートポイント・スイング・体の状態を好調時に揃えることです。
具体的には、ミートポイントはティーバッティングで、スイングは素振りで、体の状態は生活リズムなどで調節します。
イチロー選手はシーズン中、毎日ティーバッティングで自分のミートポイントを崩さないようにしています。これにはスイングを調節するという意味もあるでしょう。
また、体の状態を良い状態にするというのは分かりきったことですね。
このように結構簡単なことを出来るだけ続けて、好調時の状態に揃えることで好調を保つことが可能です。
自分自信を知る
好調をほぼ完璧に保つには基本的な方法だけでは足りません。
なぜなら、それは誰にでも言えることであって自分自身にぴったり合った方法では無いからです。
もう分かりましたね。
そうです、自分自身にぴったり合った調整方法を行うことによりほぼ完璧に好調を保つことが出来るです。
ただ少し残念なお知らせがあります。
実は自分自身にぴったり合った調節方法を見つけ出しても自分の特徴というのは少しづつ変わるのでその都度見極めないといけません。
さらに、当たり前ですが人間も生き物なので100%・・いや、90%も通用しません。
よって、自分自身にあった方法を見つけても最大で80%くらいしか好調を保つことは出来ないと思います。
これはイチロー選手を見れば分かるでしょう。
いくらイチロー選手でも全体の20%くらいの試合はあまり良い結果を出すことは出来ていないはずです。
ですが、だからと言って好調を保とうとしないとそれこそ結果を残すことは出来ないでしょう。
イチロー選手だって好調の維持をするのをやめたら安打数は150・・・いや、もっと低くなってしまうでしょう。
そのくらいこの好調維持は大切です。
あなたがより上に行きたいと思うのなら、自分の特徴と基本的な維持方法を組み合わせて自分だけの調整方法を見つけ出しましょう!
スランプの脱し方
最後にスランプの克服の仕方を載せておきましょう。
あなたも知っての通り野球の技術は非常に繊細で不安定とも言える代物です。
少しの崩れを直さずに放って置くと、そのうち修正を利かすのにある程度の期間と冷静な状態での練習が必要なほど崩れます。
そして、プロ選手でこれがシーズン中に起きると直す時間が無いのでスランプとなり長期間結果を残すことが出来なくなります。
ですが、アマチュアの場合は大会と大会の間が結構開いているので長くても2週間で十分直せます。
本題の直し方ですが、基本的には好調の維持の仕方と同じです。
ただ、たまにはそれでは直せないこともあります。
そういう時はひたすら打ちましょう。
それも実践感覚のフリーバッティングで、です。
一球一球見極めながらやっていけばそのうち何かが見えてくるでしょう。
もし、何かが見えたら後はそれを元に自分で考え、直すだけです。
以上が好調の維持の仕方です。
基本的には地道なことの繰り返しですので根気の勝負となるでしょう。
◆ この記事が役に立った方はクリックをお願いします→人気blogランキング
written by 卯月 : 2005/09/14
このエントリーへのトラックバックURL:
http://ryouhin.s51.xrea.com/ma/mt-tb.cgi/113